Windowsの日本語変換ショートカットキーを[Ctrl + 〇]にしたら便利
まとめ
[Ctrl + T]半角英字
[Ctrl + U]ひらがな
[Ctrl + I]カタカナ
[Ctrl + O]半角カタカナ
[Ctrl + P]全角英字
Windowsの日本語変換キーといえばファンクションキー(F6~F10)で便利なショートカットだと思っていました。
ですが最近macを使ってみて、日本語変換のショートカットキーが
[control + J]ひらがな
[control + K]カタカナ
[control + L]全角英字
[control + ;]半角英字
でとても使いやすかったです。手をホームポジションから移動しないのが快適でした。
Windowsにも同じようなショートカットキーがないか調べたところありました。
冒頭のキーになるのですが、macに比べると指の移動が大きいし、間の[Ctrl + Y]が無かったりで少しやりづらい。それでもファンクションキーよりはだいぶ押しやすくなりました。
ちなみに[Ctrl + P]は[F4]と同じで、やり直しと繰り返しです。
やり直しは[Ctrl + Z]の反対、繰り返しはエクセルで便利なやつです。